対象にならない物

家財保険というのは、家具や電化製品などの動産全般に対して作用する保険です。
そのため、どんなものでも補償の対象になるのかと言えば、そうではありません。
契約次第ですが、家財保険の対象とならない資産というものも存在します。

まず、30万円を超える貴金属や宝石、書画や骨董などの明記物件と呼ばれる資産は対象となりません。
これらの場合には、保険証券に明記して契約する必要があり、明記していなければ補償を受ける事ができません。
一般的には上限は100万円程度となりますが、保険の契約によって変化する場合もあります。

保険会社によっては30万円までであれば明記をせずとも補償

しかし、近年では保険会社によっては30万円までであれば明記をせずとも補償するという保険も販売されています。
そのため、事前に明記が必要かどうかを確認すると共に、必要があればしっかり明記しておくべきです。
大切なものだからこそ保険に加入しようと決めても、後々に適応外であったとなれば無駄にも程があります。
そのため、保険の契約をする場合には事前にしっかり情報を集め知識を持っておくべきです。
後々になり、こんなはずでは無かったと後悔しても手遅れという事も考えられるため、加入前にチェックしておきましょう。